小学校は時期的にどのような子になるかを判断する大事な期間です。
そして小学生の時の教育は人生を変えることができる最も重要な教育です
ここでいう「どのような子」というのは、必ずしも勉強のできる子を意味するものではありません。

小学生の時に学ぶべきなのは問題を解決する技術ではなく、創意的な考え方、失敗を克服して挑戦を受け入れる姿勢、思いやりや他人を理解できる思考の幅、知的な好奇心を育てて知的満足感の向上のために自ら努力する姿勢です。
このような資質を育つ為には、子供たちの話をよく聞き理解するお母さんがいなければなりません。
そして子供一人一人異なる個性や長所を育ててくれる先生たちがいなければなりません。

我々は無理な先取り学習で子供を評価しません。
お子様の現在の学力に最も適したカリキュラム、他人に合わせた教育ではなく我が子に合ったカリキュラムを提供します。